
“子供のためのシェイクスピア”シリーズは1995年、子供から大人まで誰もが楽しめ、シェイクスピアの面白さ、普遍性を知ってもらいたいと誕生したシリーズです。1996年からは山崎清介が演出を担当、作品のテーマを際だたせた構成、シンプルな舞台装置と観客の想像力をかき立てる演出が大きな特徴です。
「長く難解と思われがちなシェイクスピア作品も、枝葉を刈り取り話の筋をしっかりみせれば子供たちにも必ずわかる」と山崎清介は考えています。「子供のため」とは言っても、決して手抜きをしない真剣な演技と遊び心のある演出で、演劇を初めて観る人から評論家まで幅広い人々の支持を得ています。
1997年からは全国ツアー、2000年からはパナソニックツアー(松下電器主催)を行うなど、各地で観客の輪が広がっています。



| 2000年 |
湯浅芳子賞受賞
『リア王』『十二夜』厚生労働省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦 |
| 2002年 |
『リチャード二世』平成14年度児童福祉文化賞受賞 |
| 2003年 |
『ヴェニスの商人』平成15年度児童福祉文化賞受賞
『シンベリン』厚生労働省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦 |
※当シリーズは開始当初より松下電器にご支援いただいており、昨年はその創造活動への支援に対し、「メセナアワード2004『児童文化賞』」が授与されました。
