2011年暮れのご挨拶
2011年は本当に色々な事があった1年でした。
1月は昨年度の紀伊國屋演劇賞の授賞式というおめでたい出来事から始まりましたが、
3月の東日本大震災で日本中が大きく変化し、私どもも公演をするということはどういうことか、
制作会社として今後どうしていくべきかということを改めて考えさせられました。
震災後初めての公演は3月から7月に延期になった落語会『シェイクスピアを楽しむ会』でしたが、
ここでお客様の笑顔、嬉しそうに会場を後にされる姿を見て、やはりどんな状況であろうと続けていかねば!
と強く感じました。
その後は7月~9月に子供のためのシェイクスピア『冬物語』、
10月、11月に『三人姉妹』、12月に落語『東へ西へ』と立て続けに公演があり
観に来て下さった皆様の笑顔に支えられた1年となりました。
劇場に来て下さった多くの皆様、関係者の皆様、華のん企画を1年間支えて下さってどうもありがとうございました。
来年も沢山の皆様に良い作品をお届けできるよう、ますます頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
来年が皆様にとって良い年となることを心よりお祈り申し上げます。